小児歯科・赤ちゃん歯科
「歯医者さんは怖くない」
と思える体験を

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「歯医者さんは痛い」「何をされるのかわからなくて不安」と感じてしまうお子さまは少なくありません。初めての受診では、緊張から涙が出てしまうこともあります。
三原河田歯科では、まずその不安な気持ちを否定せず、きちんと受け止めることを大切にしています。いきなり治療を始めるのではなく、その日の様子や表情を確認しながら、無理のないペースで診療を進めます。
使用する器具は事前に見てもらい、できるだけわかりやすい言葉で「これから何をするのか」を説明します。見通しが持てることで、不安は大きく軽減されます。
また、お子さまだけでなく親御さまのご心配にも丁寧に対応し、ご家庭と連携しながら診療を行っています。
ママとこどものはいしゃさんに
加盟
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当院は、全国に広がる歯科医院ネットワーク「ママとこどものはいしゃさん」に加盟しています。
このグループは、北海道から沖縄まで日本各地の歯科医院が参加し、ママとお子さまのお口の健康づくりに取り組んでいます。
小児歯科や矯正治療、審美歯科、そして予防歯科を中心とした診療を通して、子どもの成長に合わせたケアと、ご家族が安心して通える歯科医療の提供を目指しているのが特徴です。
当院でも、同グループの理念を大切にしながら、ママとこどもが通いやすく、将来のお口の健康につながる歯科医療を提供してまいります。
口腔機能発達不全症
「口腔機能発達不全症」とは、お口の「食べる・話す・呼吸する」機能が、年齢相応に育っていないお子様が多くて最近追加された病名です。
●いつも口がポカンと開いている
●クチャクチャ音を立てて食べる、飲み込むのが苦手
●滑舌が気になる、いびきをかく
これらは単なる癖ではなく、お口周りの筋肉や舌の使い方が未発達な証拠かもしれません。放置すると、歯並びの悪化、口呼吸による免疫力低下、顔立ちへの影響など、将来の健康リスクにつながる可能性があります。
この症状は「病気」というより、「正しい使い方の練習が必要な状態」です。歯科医院では、専用の測定やトレーニング(お口の体操など)を通して、健やかな発達をお手伝いします。
一生使うお口だからこそ、今のうちに正しい土台を築いてあげましょう。気になる様子があれば、いつでもお気軽にご相談ください。
お子さまの
「歯医者デビュー」も安心
三原河田歯科では、赤ちゃんや乳児を対象とした「はじめての歯医者さん外来」を行っています。
「いつ受診すればいいの?」「歯が少ないうちでも大丈夫?」といった疑問にも丁寧にお答えしています。診察に加えて、ご家庭でのケア方法や食生活についてのご相談にも対応しています。
乳歯は生後6か月前後から生え始め、2歳半頃までに20本がそろうのが一般的です。最初の1本が生えた時期は、正しいケア習慣をスタートする良いタイミングです。早い段階から関わることで、むし歯予防だけでなく、歯科医院に対する抵抗感の軽減にもつながります。

なぜ、歯がないのに生まれてすぐ来院していただきたいのか
一般的に、赤ちゃんが初めて歯科医師と接するのは「1歳半健診」というイメージが強いかもしれません。しかし、健やかな成長を支えるお口の機能発育という点では、「1歳半からでは遅い」のが実情です。
当院が、誕生後なるべく早い受診をおすすめしているのには、大きな理由があります。 それは、一生の健康を左右する「正しい飲み込み(嚥下)」と「鼻呼吸」の習慣を、発達のスタート地点から身につけてほしいからです。
最近では、食べる・話す・呼吸するといったお口の機能が十分に発達していない「口腔機能発達不全症」のお子さまが増えています。注意していただきたいのは舌が正しく機能しているか?ですが、「お口がぽかんと開いている」「うまく飲み込めない」「滑舌が気になる」といった状態は、将来の歯並びの乱れだけでなく、全身の健康にも影響を及ぼします。
お口周りの筋肉や機能の土台は、乳歯が生え揃う前からの授乳姿勢、抱っこの仕方、離乳食の進め方によって決まります。
「一生おいしく食べ、元気に呼吸できる体」を育てるために。1歳半健診を待たず、ぜひお早めにご相談ください。お母さんと一緒に、お子さまの未来へのプレゼントを準備していきましょう。
生後6か月から通うメリット
歯医者に慣れるきっかけになる
小さな頃から通院することで、院内の雰囲気やスタッフの存在を自然に受け入れられるようになります。保護者の方と一緒に診察チェアへ座る経験を重ねることで、歯科医院が特別な場所ではなく、身近な存在へと変わっていきます。
通院の習慣が身につく
「痛くなったら行く場所」ではなく、「健康を守るために通う場所」という意識が自然と育ちます。幼少期に身についた通院習慣は、将来にわたる予防意識の土台になります。
初めての歯医者さん外来で
行うこと
初診では、まず環境に慣れることを優先します。診察室に入るだけ、椅子に座ってみるだけでも問題ありません。無理に処置を進めることはありません。
その後、保護者の方に抱っこされたまま診察チェアに座る、器具に触れてみるなど、段階的に体験を重ねていきます。こうした積み重ねが、次回以降のスムーズな診療につながります。
さらに、離乳食の進め方や哺乳瓶の使用方法、仕上げ磨きのコツなど、ご家庭で実践できる具体的なケアについてもお伝えします。成長段階に合わせた無理のない方法を一緒に考えていきます。
三原河田歯科で
安心の歯医者デビュー
「まだ早いかもしれない」と迷われている場合も、どうぞお気軽にご相談ください。お子さま一人ひとりの発達段階に合わせて対応し、予防と必要な治療の両面からサポートします。早めの受診は、将来的なトラブルの予防にもつながります。
痛みを減らすための工夫
治療時の痛みや強い刺激は、「歯医者さんが苦手」という意識につながりやすいものです。三原河田歯科では、できるだけ負担を抑えるために、具体的な工夫を積み重ねています。
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表面麻酔の使用
麻酔注射の前に、歯ぐきへ塗るタイプの表面麻酔を行い、あらかじめ感覚を鈍らせます。ワンクッション置くことで、針が入る瞬間の刺激を和らげています。
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電動麻酔器でゆっくり注射
麻酔液を一定の速度で注入できる電動麻酔器を使用しています。急激な圧力がかからないようコントロールすることで、不快感を最小限に抑えます。
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極細の注射針を使用
可能な限り細い針を選択し、物理的な刺激そのものを軽減します。こうした細やかな配慮の積み重ねが、治療体験の質を左右すると考えています。
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ステップ方式で無理なく治療
すぐに処置へ進まず、まずは診察台に座る、器具を見る、水を出してみるなど、小さな段階から始めます。「できた」という経験を重ねながら、自信をつけて治療へと進めていきます。
よくあるご質問
Q.うちの子、歯医者で泣いてしまいます…大丈夫ですか?
A.ご安心ください。泣いてしまうのは珍しいことではありません。無理に進めず、慣れることを優先しながら段階的に対応します。
Q.痛みが少ないって本当ですか?
A.刺激をできるだけ抑えるための設備と工夫を取り入れています。また、不安を軽減できるよう声かけや説明にも配慮しています。
Q.何歳から通えますか?
A.0歳から受診可能です。歯が生え始めたタイミングでの受診をおすすめしています。